WhiteDayのプレゼント
ヴァレンさんはイヴィちゃんに
バレンタインのお返しを準備してくれました。
それは、お洋服のオーダーメイド!
流石ヴァレンさん大人です~♡
ヴァレン「ねぇイヴィ。俺からのプレゼント届いた?」
イヴィ「うん~とっても素敵なドレスだった~
ありがとう~(≧▽≦)」
ヴァレン「ねぇ着てみせてよ?」
イヴィ「今?」
ヴァレン「今!」
イヴィ「わかった(*´▽`*)」
ヴァレン「ありがとう・・・え?」
ガサガサガサガサ
ヴァレン「イヴィ待って!ここで着替えるの?
ストップ~ストップ~(/ω\)」
ユニ「ちょいちょいちょい~
イヴィちゃん何してるんですかぁ~!!」
ヴァレンさん ドキドキげっそり( *´艸`)
ヴァレン「イヴィ。とても似合うよ。
素敵なレディだね。」
イヴィ「あ、あのね。白いドレスだけになっても
とっても素敵なの。見る?」
ヴァレン「もちろんだよ。」
イヴィ「じゃじゃ~ん」
ヴァレン「よし。写真撮ろう!」
白いドレスは色んなものと合わせられるし
良いですよねぇ~大好き~
この度素敵なドレスを作って下さった素晴らしいディーラー様に感謝!
ヴァレン「ユニ~さっきはありがとうね。」
ユニ「まったくです。イヴィちゃんはお子ちゃまですね。」
3人でわちゃわちゃ仲良くね♡
またねぇ~。
Happy WhiteDay♡
ヴァレン「はい。これおチビちゃんに!」
ユニ「ぼくにですか?」
ヴァレン「ペンギン好きでしょう?」
ユニ「イヴィちゃんの分は?」
ヴァレン「イヴィの分は頼んであるから、
ユニは気にしなくて大丈夫だよ。
もうすぐ届くと思うしね。」
ユニ「そうなんですか。じゃ~ありがとうございます。」
ヴァレン「どういたしまして(*´▽`*)」
そこにイヴィ登場
イヴィ「あっユニちゃん来てたんだ(*'▽')」
ユニ サッ💦💦
ユニ「ぼ、ぼく用があるので帰ります💦」
イヴィ「え?何で?」
イヴィ「急にどうしたのかな?」
ヴァレン「きっとすぐに戻ってくるよ」
ヴァレン「そうそう!イヴィにバレンタインのお返しに素敵なものを準備中だから、
もう少し待っててね。
あと、おチビちゃんにはペンギンのチョコ渡しておいたよ。」
イヴィ「わぁ本当に?嬉しい(≧▽≦)ありがとう!
ユニちゃんチョコ喜んでくれた?」
ヴァレン「どうかな?
でもペンギン好きそうだし、
多分喜んでくれてると思うよ~」
イヴィ「じゃー良かったね✨」
しばらくすると、
お着替えしてユニが戻ってきました。
ユニ「ただいま~」
イヴィ「おかえり~☆彡」
ヴァレン「あれ?おチビちゃんペンギン脱いじゃったのかい?」
イヴィ「あら?本当だ~どうしたの?」
ユニ「今日は暑くなったので(*‘∀‘)
着替えて来ました。」
ユニはまだ小学生だけど、
すごくしっかりしてて、
人の気持ちを考えられる優しい子。
みんなで楽しく過ごせました🌸
おまけ🤣💦
またね〜。
3月4日撮影会
押上StudioCreateurさんにお邪魔しました。
オーナーさん17名!!ドールちゃん51名(≧▽≦)
賑やかに撮影スタートです!
お天気が素晴らしくて、外は日差しが暑かった~💦
風があったので倒れないかハラハラしましたが、
セーフでした(*´з`)💦
屋上をあとに、お着替えして牢獄スペースへ~
天使さんとシスター(*´▽`*)
一方ヴァレンさんは、
哀愁漂うギャング。
ある日ギャングと天使は出会いました。
彼の荒んだ心を癒してくれる天使に
彼は魅かれてゆきますが、
住む世界が違い過ぎるのです。
(協力 エフィーちゃんロメアちゃんありがとう~)
彼の一方的だった想いは・・・
想いは?!
あっ💦
どうやら一方通行じゃなかったみたいですw
天使は案外ヤキモチやきなのかな?w
めでたしめでたし(笑)
ロメアちゃんは同じヘッドの56番
仲良しさん♡
時苑さんと♡
小さなお嬢さん富ちゃん
ヴァレン「今日は楽しかったかい?」
イヴィ「うん。また一緒に来ようね」
また撮影会に行けたらいいね☆彡
またねぇ~。
ヴァレンさん初●●会
撮影会なんですけどね。
私自身も実に1年ぶり?かな?
とても久しぶりで少々・・・大分緊張してます。
ヴァレンとイヴィを連れていくつもりですが、
(BBAは腕がもげるかもしれません💦)
ヴァレンさんをカッコよくしてあげたくて
色々着せたり被せたりしておりますが、
(*´▽`*)やればやるほど美人になってしまう~w
キリっとしてないから?・・・主に眉。
イヴィよりタレ目だから?・・・(≧▽≦)
そしてやっぱり優しいお顔立ちだから?大好き♡
この服本当はスーツでズボンもあるんだけど
上下とも・・・大きかった( ゚Д゚)
スリムな身体にはブカブカで・・・( ゚Д゚)
ウィッグも後頭部ブカブカだし・・・( ゚Д゚)
あぁぁぁ( ;∀;)残念。
でも、失敗しながらでも彼にピッタリなものを
ひとつひとつ探してあげたいです。
久しぶりの撮影会
初めてお会いする方がほとんどで緊張してますが、
楽しい時間を過ごせたら嬉しい。
またねぇ~。
ヴァレン初めての天すみ
ヴァレンさんとイヴィを連れて
天使のすみか(ららぽ)へ
撮影に行って来ました(≧▽≦)
ヴァレン「イヴィは何度か来てるの?」
イヴィ「うん。たまに連れて来てもらうよ。」
ヴァレン「これからは俺も一緒に来るからね。」
イヴィ「うん。わかった。」
イヴィ「あれ?あれれ?」
ヴァレン「どうかしたかい?」
ヴァレン心の声 え?何?
イヴィ くんくん・・・
「ヴァレンから甘い香りがする。
キャンディなめたでしょ?くんくん・・・」
ヴァレン「ぐぬぬっ( ;∀;) なめてません( ;∀;)」
ヴァレン ・・・(*´Д`)
ヴァレン「イヴィ!俺以外に顔近づけるの禁止!」
イヴィ心の声 絶対キャンディなめてるよね?
ヴァレンさんは甘い香りがするらしい(≧▽≦)💦
可愛い~~~(*´▽`*)
黄昏てるなぁwww
ヴァレンさんは優しくて甘々なお顔で
本当に大好き♡
イヴィもきっと大好きなはずよ!
頑張ってね!!
また遊びに行きましょう♪
またねぇ~。
初めてのデート
ピクニックに出かけました。
出発時は☀、天気予報も☀
絶好の撮影日和です(*´▽`*)
現地に着いて、準備をして、カメラの明るさを調整していたら
空がやけに暗くなって来て・・・
突然の雨( ゚Д゚) ぎゃあああああああ( ゚Д゚)
慌てふためいて、大パニック( ゚Д゚)
風も吹いて来て、色々飛ばされ( ゚Д゚)
ぎんちゃんがイヴィを抱っこしてくれてたので、
とにかくヴァレンさんにフェースカバーを付け( ゚Д゚)
本当に大パニック( ゚Д゚)
なので・・・せっかくの初デートは
雨で中止( ;∀;) 写真もどうにか使えそうなのが
2枚だけって言う( ;∀;) サイテー💦
ピクニック編(2枚)どうぞ💦
小物も珍しく色々持って行ったのに( ;∀;)残念💦
2人はきっと 「また来ようね」って
約束してると思うので・・・また行かなくちゃね。
翌日(日曜日はお家でマッタリ♡)
ヴァレン「昨日は雨が降って大変だったね~。イヴィ風邪ひかなかったかい?」
ヴァレンさんは眼鏡も良く似合います♡
ヴァレン「ん????イヴィ、ちょっとこれ見て!!」
イヴィ「(。´・ω・)ん?」ひょっこっ
ヴァレン「昨日の写真!マリさんがUPしてるよ」
イヴィ「あ~いつもだよ(*´з`)」
ヴァレン「そうなんだ・・・」
ヴァレンさんは、色々不満そう(´・ω・`)
ヴァレン「雨くらいで慌て過ぎだろあの人。」
って・・・あれ?寝ちゃったのかな?
ヴァレン「イヴィこんなとこで寝ると風邪ひくぞ。
イヴィちゃ~ん?」
ヴァレン「イヴィ、起きないとKISSしちゃうぞ!」
イヴィ (o꒪ͧω꒪ͧo)!!!
ヴァレン「起きたね?いい子だ。」
なんて言いつつ、結構焦ってるヴァレンさん好き♡
ヴァレン・・・・ふぅ~
ウィッグ探さなきゃって思ってるけれど、
これがとてもお似合いで、瞑想中。
あと、眼鏡男子最高♡
来月早々撮影会に行くことになったので、
とても楽しみです(*´▽`*)頑張るぞ~!
最後は2人で仲良くお昼寝シーン💕
またねぇ~。
ようこそヴァレンさん♡
14日はお迎えに車を運転して行ったし
帰って来てから簡単にご飯作ったり
お迎えのご報告や
写真の投稿(Twitter)などなどで
結構ヘトヘトでした(*´з`)
なのに、脳内は興奮が冷め遣らず・・・
あんまり眠れなかったです(*‘∀‘)嬉すぎたね・・・子供か。
オバちゃんですけど・・・( ゚Д゚)
というわけで、
今日ユニちゃんたちともお写真撮りました。
🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
ようこそヴァレンさん♡
ヴァレン「こんにちは~」
ユニ「うわっ( ゚Д゚)巨人」
ヴァレン「巨人は酷いなぁ(*´Д`)。君がユニちゃんかい?」
ヴァレンさんは、2人にお土産を持って来てくれたみたいです。
優しいヴァレンさん♡さすがです。
2人「ありがとう。」
お土産はぬいぐるみだったみたです(*´▽`*)
2人とも嬉しそう。特にユニはとても気に入ったみたいです。
イヴィ「これ1日遅れちゃったけど♡」
****
昨日は家に帰って写真撮る気力が無かったから、
チョコは渡せなかったので・・・( ;∀;)ごめんね。*
ヴァレン「俺に?わぁ嬉しいな。ありがとうイヴィ。」
イヴィ「こっちはmidoさんから。いつもお世話になってるの。」
ヴァレン「それじゃお礼言わなきゃね。」
2人「midoさんいつもありがとう!チョコ頂きます♡」
ユニ「わぁ!僕この赤いのがイイです!!!」
ヴァレン「美味しいかい?おチビちゃん」
ユニ「美味しいです。もぐもぐ」
イヴィ「デザートもあるよ」
ユニ「ズズズズズズッうまっ!!」
ヴァレン「俺はいいから、イヴィがお食べ」
イヴィ「え?でも3人分あるよ?」
ユニ心の声 さっき僕が1個食べちゃいましたけどね😏
ヴァレン「じゃイヴィのを少しちょうだい?」
イヴィ心の声 お腹いっぱいなのかな?
ユニ心の声 イヴィちゃんそれはちゃうで・・・ズズズズズッ
ユニちゃん それは声に出して教えてあげて( ;∀;)
みんな仲良くなったみたいで安心安心♡
ヴァレンさんは、イヴィに色んなお話をしてくれました。
イヴィは絵本でしか見た事がない遠い国のお話が
とても好きになりました。
これから毎日
こんな素敵な王子様が我が家にいると思うと
私の方がドキドキしちゃう(≧▽≦)
ようこそヴァレンさん♡
これからみんなで楽しく暮らしましょう
またね~。